樋元栄佑のブログ

樋元栄祐のブログ

樋元栄祐のおすすめ。


こんにちは。
樋元栄祐です。


今日はこちら。



吉祥菓寮は、今もなお京都の寺社仏閣に節分煎り大豆を納める菓子店「桂華堂」をルーツに持ちます。創業者北川徳次郎が追い求めた極上の大豆を受け継ぎ、その美味しさを世に広めるべく辿りついた答えが自家焙煎きな粉を使ったお菓子です。「深煎りきな粉の黄身時雨」は、深めに煎った“焦がしきな粉”を使用した餡生地で黄身餡を包んだ時雨饅頭。きな粉には「あやこがね」という糖質を多く含む品種の大豆を使用しております。香ばしさとほんのり甘いきな粉の風味がなめらかな黄身餡と調和した心地よい口当たりは、和菓子ながらもコーヒーや紅茶との相性抜群。熟練の職人により手作業で蒸し、見た目にも美しい時雨(生地のひび)が出来上がります。


樋元栄祐でした。

樋元栄祐のおすすめ。

こんにちは。


樋元栄佑です。


今日のおすすめは


なか又
わぬき あんバターです。



一枚一枚職人が手焼きをした皮に、あんバターとレアチーズをそれぞれ挟んだ2種の「どら焼き」です。生地はしっとりふわふわ、自家製つぶあんにたっぷりのバター又は、レアチーズが入っています。それぞれ味わいが異なった、甘さ控え目な和菓子です。パッケージデザインも洗練されているので、自宅用にはもちろん贈り物などにもおすすめです。


和む菓子屋なか又は「和むをふやす」をビジョンに掲げ、群馬県前橋市に2018年8月にオープンしました。
わぬき(どら焼き)は冷凍にてお届けいたします。
冷蔵庫解凍で4時間程解凍し、電子レンジで20~30秒温めると美味しくいただけます。お急ぎの方は袋を開け電子レンジで40秒~1分ほど温めてお召し上がりください。生地にバターまたはレアチーズが染み込み、パンケーキのような食感になります。
なか又自慢のわぬき(どら焼き)をどうぞお召し上がりください。


樋元栄佑でした。

ブログ始めました。樋元栄祐です。


こんにちは。


樋元栄祐です。


ブログ始めました。


今日はおすすめのお菓子の紹介です。



【 Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA まろん marron 】



フランスで修行し、2つ星レストランのシェフパティシエとして順風満帆な日々を送っていましたが、パリの和菓子イベントで和菓子に感銘を受けた藤田氏。その後、日本で和菓子を学び始め、京都の老舗和菓子店・亀屋良長へと活躍の場を移しました。「まろん marron」はそんなサトミフジタのヒット商品!


生地の表面を寒天でコーティングし、つややかでコロンとした形も可愛らしいお菓子は、一口サイズの材料の微調整を繰り返し、生クリームやラム酒を絶妙なバランスで配合。まるでモンブランのような上品な味わいで、美味しさと可愛らしさを兼ね備えたモダンな和菓子におすすめです。


価格 1,296円(税込)賞味期限:3日(要冷蔵)


京都にお店を構えています。
モンブランのような味わいでおすすめです。樋元栄祐でした。